明日を見つめて

2003年末に、うつ病・パニック障害と診断。
薬を飲んでも良くならず、精神医療に不安と疑問を感じ始めました。
減薬を始め離脱症状と闘いながらも、2012年末なんとか断薬に成功。
2013年には妊娠→出産!育児ブログになりつつ...?
一歩一歩前進しています!
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# 納得いかない対応...。
2月の下旬から皮膚科に通院しているが、納得いかないこともしばしば。

その皮膚科は有名らしく患者さんも多いし、
医師は症状や薬について、丁寧に詳しく説明してくださるが、
(くどいくらいで、こちらが話を挟み込む余裕がない...笑)
看護師の対応が、なんというか...頼りないというか説明不足というか...。

アレルギー検査の採血で懲りたので、もうその皮膚科は行くのをやめた。
(簡易的なアレルギー検査は、かかとから微量の採血だったが、それでも手こずった)

採血ができなかったので、アレルギー検査もできず仕舞い。
赤ちゃんの採血が難しいのは知っているが、あれはひどいのではないか!
ひと言ふた言説明があっても良いと思う。

また、隣接する(ほぼ敷地内)薬局は問題外。
「病院とは提携していないし、関係性がない」というようなことを言ったが、
なら、なぜほとんど病院の敷地内と言っていい場所にあるのか疑問。
いかにも、患者のためにわざわざ病院の敷地内に建ててやった的な態度に腹が立った。

最後に納得いかなかったのが、薬の容器代について。
シロップや混合の塗り薬には、保険適用外で50円の容器代がかかっていたことを知った。

別に容器代を払いたくないというわけではない。

最初に、「容器代がかかります」とひと言言ってくれるとありがたい。
というか、言うべきではないの?
容器代が必要だなんて話は聞いていないし、それを教えてくれたら、
前回の薬の容器を持参すれば新しい容器代は必要ないのか、
また、容器代がかからない方法はないのか、聞くことも相談することもできたのに。

それを何も言わず当たり前のように請求しているというのが納得いかない。

1個たった50円でも、3つ容器があるから150円。
1ヶ月に4回通院すれば600円。
塵も積もれば...(*_*)

当然、保険適用外だから、乳児医療でも戻ってこない。
それに...あの容器に50円は高い〜っ!

ひと言言ってから病院変えれば良かったかな...。
なんだか、出産してからちょっと性格変わったかな...?


【追記】
日を追うごとにどんどん納得いかなくなってきたので、問い合わせてみた。

『衛生上の面から責任を持って新しい容器を使用』
それはよくわかる。べつにそれはそれで構わない。

『患者様からのお問い合わせにはお答えしているが、こちらから申し上げることはない』
それはおかしくないかなぁ...。けど、もうここは利用しないし、もういいや。


【追追記】

いつも予防接種をしている病院で、お薬をもらうことにした。
そうしたら、なんとそこでは容器代は必要ないとのこと。
薬局によって違うのかぁ...。

だけど、明細を見ていたら、これは必要なのか?
というよくわからない項目もあり、
なんとか改善されないもんなのかなぁと思う今日この頃...






| comments(0) | trackbacks(0) | 14:35 | category: →通院・健診 |
# 乳幼児突然死症候群(SIDS)
詳細は原因不明と言われている『乳幼児突然死症候群』。

これを知った時、本当に怖くて1分たりとも目が離せなかった。
グズりもせずに大人しく静かに寝ている時は、「死んでないよね?」と不安で心配で、
何度も何度も息をしているか確かめてしまい、とても眠れるような状態ではなかった。

当時はマタニティーブルーもあったので、
さらに輪をかけて気になっていたのかもしれない...。

この乳幼児突然死症候群、原因がよくわかっていないというのが府に落ちず、
このままだと安心して眠れないので、寝る時間を削ってひたすら調べてみた。
そして、私の中では、『体温の上がり過ぎ』が原因という結果に落ち着いた。

赤ちゃんは、寒い時は目を覚まして泣き出すが、熱すぎる時は眠り続けたままだという。

確かに思い当たる節がある。
真冬、20度に設定したエアコン(木造平屋で床下からしんしんと冷え込む家)、
短肌着&ツーウェイオール+綿毛布+肌布団、
それでも肘膝が冷たく血色が悪ければ、コンビ肌着をプラスすることがあった。
(スリーパーだと、もぞもぞ動いているうちに顔が埋もれてしまうので、やめた)

そうしたら、授乳時間になっても起きずに汗びっしょりのまま眠っていたことがあった。
布団の中は熱がこもっていて、敷き布団も綿毛布も、とても熱い。
寝返りができないから、空気も循環されないのだ。

だが、生まれて間もなく、助産師さんや清掃スタッフさんに
『足が元気だね〜!将来は水泳選手かな?サッカー選手かな?』
と言われるくらい普段は足バタバタもぞもぞで、
いくら寒くても、毛布が足元に埋もれていることがしばしばだった我が子...。

それなのに...。
なんでこんなに熱いのに、布団も毛布も蹴り飛ばさないのだろう?
寝返りが出来ないなら、いつものように足で毛布を下に押しやればいいのに...。
そもそも、なんでこんなに熱いのに泣かないんだろう?
と、とても不思議でたまらなかったが、なるほどそういうこと...?

危なかった(ToT)

また、うつ伏せ寝だと、熱が体内にこもりやすく逃げにくいため、
どんどん体温が上昇するのだとか。

★それ以上体温を上昇させないために、筋肉を弛緩させ、汗をかかせ、眠りも深くなる★

いくら汗をかいても、寝返りもできないし、眠りが深いため動くこともないので、
空気が循環されず、布団の中はさらに湿気と熱で熱くなる。

熱くなれば★という風に悪循環。

結果、呼吸が抑制され、(または無呼吸状態が続き)、血液中の酸素量が少なくなり、
低酸素状態が悪化し、発見が遅れると死に至ってしまうようだ。
→ここの呼吸が抑制されるという部分がよくわからないのだが...。

こちらを参考にさせていただきました。
乳幼児突然死症候群(SIDS)の新仮説と発生機序
乳幼児突然死症候群(SIDS)のメカニズム(図式で発症メカニズムがわかりやすい)

わかりやすく詳しく書かれているので、ぜひTOPからご覧ください。
(HPに行くと、カンガルーケアについても書かれています)


まだまだ勉強不足でわからないこともあるが、
家にはタバコを吸う人はいないし、完母だから、
暖めすぎとうつ伏せ寝に気を付けておこう...。




アップリカのサイトに分かりやすく記載されていたので、載せさせていただきます。

【赤ちゃんの体温調節】

赤ちゃんが睡眠に入ると、睡眠は次第に深くなり、脈拍数が減り、手足の皮膚の抹消血管が拡張し、赤ちゃんの手が暖かくなります。 赤ちゃんからは熱が発散されることになり少し体温が下がります。 寒さを感じた赤ちゃんは今度は、抹消血管を収縮させ、体温が逃げるのを防ぎます。 この時、手は冷たくなり、睡眠は浅くなっています。 赤ちゃんは、このようなことを繰り返しながら体温を調節しています。 しかし、眠った赤ちゃんに、衣類の着せ過ぎや、布団の掛け過ぎがあると、赤ちゃんの体温は下降しません。 そのため、交感神経系の応答は低下し、無呼吸からの回復も起こりにくくなってしまいます。

乳幼児突然死症候群のお話



| comments(0) | trackbacks(0) | 14:17 | category: →症状 |
# 母乳について(記事未完成)
退院後、慣れない生活で食事に気を配る余裕はなく、
お弁当やお惣菜などで簡単に済ませることが多かった。
時間が取れる日は、野菜がたくさん取れるようにと、夫が鍋をよく作ってくれた。

しかし、お弁当やお惣菜は、揚げ物・洋食・中華が多いためカロリーも高く、
鍋は、牛もつや豚肉が多く、プラス鴨や鶏が加わることも。
そのようなカロリーが高く油脂分の多い食事をしたときは、
母乳も脂っこかったし、息子に湿疹と目やにが出た。

また、甘〜いものを食べた時は、母乳も黄みがかっていて甘ったるい。
甘ったるい時は、決まっておっぱいが張って痛い時。
アイスクリーム・加糖ヨーグルト・チーズケーキなど、
冷たくて糖分とカロリーの高い乳製品を食べた時、
必ず右胸にしこりができ、とにかくカチカチに張ってめちゃくちゃ痛かったし、
おはぎ・ひし餅・柏餅など、甘いお餅系を丸々1個食べた時は、
両胸がガッチガッチに張って眠れなかった。

母乳過多で毎回むせるくらいなのに、さらにカロリーの高いものを食べたら、
そりゃガチガチになるはず(--;)

だが、糖分や『乳』自体は息子の湿疹には影響はなかった。
そこに、卵や油脂分が加わると湿疹が出るが...。

卵...。
入院中から毎日卵は出ていたので、退院後も深く考えずほぼ毎日食べていた。
3月に簡単なアレルギー検査をしてもらったら、卵白にごく薄い反応があった。
やっぱりそうか...。
入院中にプツプツ出ていたのは、卵のせいだったのかも。
2月に入ってからは、卵を控えていたつもりだったが、
卵ってけっこういろんなものに含まれている...。
大好きな焼き菓子も夫の作った絶品卵焼きも親子丼もお好み焼きも...オアズケ...((T_T))

唐揚げや天ぷらやハンバーグなどは、カロリーが高いので控えていたが、
卵が使われているならなおさら食べられないなぁ...。
マヨネーズにも卵が入っているため避けているから、ポテトサラダも。

卵が含まれておらずカロリー控えめのビスケットやクラッカーでも、
油脂分が含まれているものは、食べ過ぎるとプツプツと...。
チョコレートでは、湿疹も目やにも普段よりひどくなってしまう。
湿疹が悪化した頃、バレンタインデー後だったので、
1日1.2個くらいならと毎日チョコを食べていたのがまずかったのかも。
チョコレートに含まれている油脂分に反応しているのか、
チョコレート(カカオ)にアレルギーがあるのかわからないが、控えることに。

母乳の質=私の食事。
そう思って、昔ながらの和食(粗食)を心がけることにした。
玄米が良いのかと思ったが、母乳の出が良すぎる私の場合は、
詰まって乳質を悪くする可能性があるらしく、今までどおり雑穀米で。


そういえば、我が家では小さな頃から自然食品にこだわっていて、
ご飯は玄米、または玄米が切れたときには胚芽米だった。

多感な中高生の頃、いつもお弁当を見られる度に、
『ご飯何で茶色いの?』と聞かれるのが嫌で恥ずかしくて仕方なかった。
白いご飯が食べかった。
だから、実は今でも玄米が嫌い。
だが、今の時代、玄米のお弁当だと『健康的だね』と言われるのだろうな。

他に、白砂糖は使わず蜂蜜オンリー。
それはまだ構わないのだが...。
出来合いのお惣菜なんて食べたことなかったし、普段は外食もなし、
パン屋さんのパンもダメ、インスタントやお菓子・ジュースなんてもってのほか...etc。

身体の健康にはいいのだろうが、精神的に不健康。
お小遣いも貰ってなかったので、好きなものを自由に買うこともできない。
とにかくつまらなかった。


なぜか話がかなりずれてしまった...。戻そう...。

いろいろ調べてみると、授乳間隔が3時間以上空く場合は、
母乳が高カロリーだから赤ちゃんのお腹が空かないのだとあったが、
私の場合、高カロリーの食事を摂った時の方が、
夜間、1時間半置きくらいに泣いておっぱいの催促をすることが多く、
粗食(雑穀ご飯・根菜具沢山味噌汁)の時は、
夜間の授乳間隔が3時間以上(時には6時間!)空くことがほとんどだった。

また、食事は母乳には影響ない・赤ちゃんの湿疹には関係ないという意見もあるが、
私達親子の場合は、100%影響あるし関係あることがわかっている。
(あくまでも私達親子の場合。全く影響ない人もいるのでうらやましい...)

1度、右だけものすごく嫌がって、飲んでは泣いてを繰り返すので、
試しに味見してみると、苦くて渋かった。
ちなみに、ユンケルを飲んだときは、母乳もユンケル味だった...(--;)
もちろん、嫌がってなかなか飲んでくれなかった...。

なので、授乳前には必ず味見をするようにしている。

また、良い母乳だから、目を見て飲むとかグズりがないとか、
悪い母乳だから、目を見て飲まないとか眠り飲みや遊び飲みをするとか、
グズりがあるとか寝相が悪いとか、その他諸々悪いこと云々...、
母親を不安にさせるような内容のサイトや育児書などもあるが、
私は関係ないと思うんだけどなぁ...。

とくに、髪の毛が逆立つなんていうのは、『ホンマかいな!』と叫びたいくらい。

息子...高い割合で逆立ってますけど...。
単なる髪質だと思いますけど...。
母乳の質が悪いのですか?

こんなに食べ物に気を付けて、
青白く透き通ってあっさりとした甘みのある母乳を出しているのに?

寝相も悪いです。
月齢的なもの&父親の遺伝子だと思いますけど。

寝グズり激しいときもあります。
やはり母乳の質が悪いのですか?

眠り飲みよくしますけど...。
乳首くわえたら精神的に安定するからではないのですか?

目をしっかり見ながら飲んでくれませんけど...。
単なる体勢的な問題ではないのですか?


赤ちゃんの寝床にしても、抱き癖や離乳食やステロイドの使用、
おしゃぶり・歩行器の使用についても、
人によって意見や主張がバラバラ...。
いろいろな意見がありすぎて、何が正しいのかわからないが、
対立した意見があって、どちらにおいても正しいと主張する人がいるということは、
きっと正解はないということだと思う。

そのいろいろな意見を取り入れて参考にしながら、自分たちに合う子育てをすればいい。




記事未完成...編集中

乳児湿疹についても現在記録中...。





| comments(0) | trackbacks(0) | 21:34 | category: →母乳 |
# お知らせ



【明日を見つめて】にお越しいただき、誠にありがとうございます。

現在、時間が取れないため、余程のことがない限り、パソコンを開くことがありません。
開いたとしても、ほんの数分で相当目が疲れるので、
好きだったネットサーフィンもネットショッピングもブログ巡りも
全くできなくなってしまいました。

ですので、ブログは、その都度スマホに音声入力し、
トイレ中や息子がねんね中など、何かをしながら簡単に編集し記事として送信しています。
更新前に読み返して確認していないため、わかりづらい箇所もあるかと思いますが、
独り言だからとご容赦ください。

こんな状態ですので、いただいたコメントに返信することも難しいです。

スマホから見やすい短文であれば、お返事も可能な場合がありますが、
長文になってしまいますと、誠に申し訳ありませんが、
読む時間さえも取れないため、お返事を差し上げることはできなくなってしまいます。

何卒ご理解くださいますようお願いいたします。




| comments(0) | trackbacks(0) | 23:58 | category: 日々の独り言 |
# 4ヶ月健診
先日、4ヶ月健診で、
・発育状況が緩やかになっている
・平均に満たないのがちょっと心配
・母乳が足りないのでは?
などと言われ、翌朝になって、もしやどこか悪いのではと急に不安になってきた。

・出生時/2530g
・2日目/2426g
・5日目/2510g
・退院時(9日目)/2696g
・19日目(新生児訪問)/3080g
・22日目(小児科)/3304g
・29日目(1ヶ月健診)/3718g/52cm
・35日目(助産師訪問)/4070g
・57日目(自宅測定)/約4800g/60cm
・100日目(自宅測定)/約5600g/63cm
・140日目(4ヶ月健診)/6115g/63.2cm

22日目の小児科では、目やにが出るのは『飲ませ過ぎ』だと言われ、
1ヶ月健診では、『泣いたら飲ませて』と言われ、
もう何が正しいやらわからなくて困ったが、
頻回授乳を繰り返していると、泣いている理由がわからなくなるので
(例:げっぷをしたくて泣いているのにまた授乳→
お腹が苦しくて泣く→泣くからまた授乳...悪循環--;)、
今ではだいたい2時間30分〜4時間毎の授乳に落ち着いている。

もちろん、母乳は余るほど出ているので、足りないということはない。

息子は、よく飲み、よく出し、よく笑い、よくしゃべり、
首もほぼ座り、寝返りもし、手足バタバタで元気いっぱい!

しかし、吐き戻しも多く、タラ〜っとではなく、コポっと吐くことも。
今でこそ飲み過ぎだとわかるが、目やには出ていない。
また、私も赤ちゃんの頃は食も細い上によく吐いていたようなので、
遺伝なのだろうと気にしていなかった。

4月に入って抗生物質を1度飲んでからは、
たまにンチに糸屑状の血が混じることがあったが、
母乳だとよくある母乳血便(乳児良性直腸出血)らしいので、
こちらもとくに気にしていなかった。

便に血が混じる
赤ちゃんのうんちに血が混じる
乳児良性直腸出血
(記事リンク貼らせて頂きました)

※この母乳血便、この辺りの助産師さんや小児科医は知らないらしい。
『心配なら大きな病院で精密検査してもらってください』って...。
やっぱり田舎だからかなぁ...。

だが、そんな風に言われると、病気で吐いたりンチに血が混じるのではないか、
寝ぐずりではなくどこか痛くて苦しくて泣いているのではないか
などと不安になってしまう。

まぁ、確かに57日目から急に緩やかにはなっているけれど...。

WHO/ユニセフによれば、生後5〜6か月頃までは、
1日の体重増加は18〜30g/1か月の体重増加が500g とある。

トータル的(あくまでもトータル的)に見て、上記を満たしているし、
発育曲線のカーブから外れていないし、頭囲も問題なく伸びているのだから、
大丈夫だと思うけれど...。

体重の増え具合・身長の伸び具合なんて、個人差があるはずなのに、
なんで不安にさせるような言い方をするんだろうか?

ましてや、そのデータはミルク育ちの赤ちゃんを基準にしているものらしいが、
それを母乳育ちの赤ちゃんに当てはめてほしくない。

気になって不安になって、健診後、
何度も何度も体重の計算をしてしまう自分が嫌だ〜!

やっぱり、田舎だから、教科書通り・マニュアル通りなのかなぁ...。

※...身長は、自宅で計った時、爪先まで入れてしまったような気が...(-_-;)
それに、健診時は足が曲がった状態で計っていたような...。
自宅に帰ってきて計ったら65cmだった。

食後の寒気について相談してみたが、『う〜ん?どうしてだろう...?』。
・・・・・・。

便秘についても相談してみたが、ありきたりの回答。
『海草・根菜・水分・青汁・・・云々』
それで出ないから相談しているんだってば!

しかも、『油分を取った方が...。植物性の油なら湿疹も大丈夫ですから』って...。
だ・か・らっ!
油分が足りないのはわかっている!
だけど、その植物性の油でも湿疹が出るから控えてるんだってば!

結局、私は『食後寒い!便秘だ!お尻が痛い!』と愚痴を言っただけ...。
あとは助産師さんらの『私も産後は・・・云々』と体験談...。
何の解決にもならなかった。はぁ...。


【おまけ】

その日の夜と翌日の夜、夫が焼きそば&唐揚げ風を作ってくれたので、
思い切ってバクバク食べちゃった。
植物油脂たっぷり〜!

翌朝、息子の顔は赤くプツプツプツ...。
翌翌朝、私は痛みも感じず、めっちゃすっきり〜!

息子よ、ごめん...(--;)




| comments(0) | trackbacks(0) | 15:20 | category: →通院・健診 |
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