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2020.03.21 Saturday
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抗うつ剤には明らかに「依存性」があります。【だいぶつのブログ】の薬の減らし方より引用させていただきました。
タバコや酒のように切れるといらいらするといったものではないのですが、手が震える、体がふらつく、頭がボーっとする、頭がシャンシャンする、頻尿、うつ気分になるなどなどの不快な症状がでます。
これを医師に告げると 「それはあなたの病気だから薬をやめたら駄目なのです」 などといわれます。
ですが、これらは離脱症状であると私は思います。
その証拠に、薬を服用すると速やかにこれらの症状は治まります。
最初に抗うつ剤を飲んだときのことを思い出してみてください。
効くまでに10日くらいはかかったはずです。
なのになぜいきなり効くのか?
それはこれらの症状があなたの病気の症状ではなく離脱症状だからなのです。
薬を今すぐやめる必要はありません。
薬を恐れる心をこそ恐れてくださいね。
お医者さんは、悪意でやっているのではありません。
それがあなたのためと思ってやってくれています。
それは信じて良いです。
薬は長期には良くないですが、今すぐ止めたから今すぐ治ると言うことはありません。
だから焦らないで下さい。
並行して自力整体をすすめてみて下さい。
症状が和らいだら、自然と薬も減ります。