明日を見つめて

2003年末に、うつ病・パニック障害と診断。
薬を飲んでも良くならず、精神医療に不安と疑問を感じ始めました。
減薬を始め離脱症状と闘いながらも、2012年末なんとか断薬に成功。
2013年には妊娠→出産!育児ブログになりつつ...?
一歩一歩前進しています!
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# 口コミサイトの疑問
女性のための某口コミサイトに病院の口コミを投稿しようとしたら、
少しでも批判的な言葉が含まれていると投稿できないようになっていた。

息子を産んだ産婦人科も先日の皮膚科も、いい口コミばかりで騙された。

その病院の悪い部分は書き込めないようになっているし、
書き込めたとしてもその部分が編集or削除されてしまう。

良い部分ばかりを並べ立てた口コミは、
『先生が優しい』とか『詳しく説明してくれる』とか似たり寄ったり。

悪い部分も知りたいのに、一体何のための口コミなのだろう。
まだ2ちゃんねるの方が役に立つかも...。




| comments(0) | trackbacks(0) | 23:48 | category: いろいろな疑問 |
# 離脱症状と症状再燃の見分け方

医者って、ホント無知なんですね。
とある、医者に質問できるサイトで見つけたのですが、
離脱症状と症状再燃の見分け方についてこう書かれてありました。


 

その時(瞬間)の、症状によっては、
区別が困難なこともあると思いますが、
以下のような点も、参考にして区別します。


断薬の仕方。

どのような薬を、どのくらいの量と期間、服薬していたか。


徐々に減らしたか、適切に、薬を置き換えながら減らしたか。
急に、薬をやめたか。

出現した時期は、断薬の後どれぐらいの時間で、出現したか。
症状は、不調時と同じか、違うか。
断薬後、どれくらい持続するか。
(持続すれば、症状再燃でしょう)


などなどを、参考にしながら、判断をすると思います。


慎重に減らした後、
「20日経った今も、しんどい」ということは、
再燃の可能性があると思います。



あなたは、離脱症状を経験されたことがあるのですか?
と、問いたいです。

しかも、


再発したら、
また飲めばいいです。



という回答には驚きました。
そんな簡単に言えるようなこと・・・?

まるで、薬をお菓子やジュースのように考えていて、
「お腹が空いたら、食べたらいいです」 みたいな感覚です。


私も質問してみました。


Q:病気の症状・副作用・離脱症状はとても良く似てい て、区別・判断がつかず、医者は「病状の悪化」としか考えませんが、なぜでしょうか?


A:医師の見立ての仕方や力量にもよると思いますので一概には言えません。



医者の逃げ???


Q:「副作用と考える前に病状の悪化だと考え、病院  へ・・・」と、回答を頂ましたが、なぜ副作用とは考えられず、さらに薬を出すのでしょうか?


A:両方を考えるのが一般的ではありますが、実際に診察を行わない限り判断は難しいものです




診察したってわからないじゃん!


Q:また、どこで病気の症状・副作用・離脱症状を見分けているのでしょうか? 

A:実際に内服調整を行うことで、症状がどのように変化するかを見ながら評価することが多いと思います



結局わからないのか・・・。


どんなに慎重に減らしても、1ヶ月以上離脱症状が続く人だっているのに、
何にもわかっていない・・・。
残念で、怒りさえ感じます!

 




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| comments(2) | trackbacks(0) | 18:02 | category: いろいろな疑問 |
# 【薬の副作用を薬で抑える】
薬を服用しているのに、
一向によくならない・あるいはどんどん体調が悪くなっていくのは、
病状のせいではなく、薬の副作用と考えたほうがよいと思います。

医者はなぜ薬の副作用だと考えずに、すぐに病状の悪化ととらえ、
さらに薬を増やしたり強いものに変更したりするのでしょうか?

その結果、薬の副作用を薬で抑えるという
魔のループから抜け出せなくなってしまうのです。

私もずっと気付きませんでした。
病状が悪化しているのだと信じて疑いませんでした。
しかし、9年目に入り、やっと気付くことができたのです。

【薬の副作用を薬で抑える魔のループにハマっていた】 ということに…。


病気の種類・症状によっては、もちろん薬は必要です。

しかし、うつ状態や軽症のうつの場合には、
安易な気持ちで精神薬を口にしないほうが賢明です。

断薬に成功したら、
『もう二度と精神薬は口にしたくない』 し、
『二度と心療内科・精神科には足を踏み入れたくない』 です。



本当の、うつ病や統合失調などは薬を飲まないと危険だろう。
でも、軽い症状の場合は、薬が効果なく、薬の効果さえ分からない。
精神疾患は基本的には、薬が治すのではない。
患者個人の精神的作用が大きく関係する。
精神的作用とかも、性格・人間関係・職場・家族・お金など色々だけど、軽い症状の場合は、薬に変わる治療法で治りそうだったら、そちらの方が治りやすい。
薬に変わる治療方なんか、認知行動療法など色々あるだろうし、薬に変わる治療法でも駄目だったら、病院などに行ったら、でも、精神科の治療て、薬で、日常的な生活改善まではしてくれるだろうけど 職場の復帰・お金・人間関係などは、医者や薬は治してくれない。
その辺りは、患者個人の問題だから、どうしようもない。

NHK番組 心の病の薬に何が、向精神薬・乱用の実態






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| comments(0) | trackbacks(0) | 12:43 | category: いろいろな疑問 |
# アモキサン
アモキサンのカプセルを開けたもの。





25mgと10mgが同じに見えるけど・・・。
15mgの差だから、見た目には変わらないように見えるだけ?

それとも、成分の含有量が違うのかな?

     ・
     ・
     ・

解決しました→アモキサンカプセル10mgと25mgの違い





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| comments(0) | trackbacks(0) | 17:06 | category: いろいろな疑問 |
# 離脱症状について
離脱症状とは・・・。
離脱は減薬しようとすると様々な症状が出てきて、身体は薬剤を必要としないまでに回復していても、薬剤が身体から消えることで、薬の血中濃度が下がり、神経伝達物質のバランスが崩れ、不安・耳鳴り・頭痛・その他知覚異常(原因不明の体の各所の痛み)、精神状態の不安定など様々な症状を呈する。


とてもわかりやすい記事を見つけました。
イライラするのはニコチンの禁断症状であり、吸わなければ数日程度で消失するということが解明されています。タバコを吸うことで、症状が出る状態を引き延ばしているだけなのです。
(中略)
タバコを向精神薬に置き換えると、さらにわかりやすいです。
こころのホタルの心の日記】の
置き換えて考える】から引用させていただきました。



離脱症状については、以前、【抗うつ剤の依存性と離脱症状】で、
ちらっと紹介させていただきました記事があります。

また、【精神医療リンク集】にもまとめてありますので、
興味のある方はご覧ください。

ベンゾジアゼピン依存症
ベンゾジアゼピン離脱症候群
SSRI離脱症候群
抗不安薬の依存性
ベンゾジアゼピン系薬依存症の仕組みを解明、英科学誌


参考になりそうなサイトを見つけました。
離脱症状を出さない減薬の方法





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| comments(0) | trackbacks(0) | 10:19 | category: いろいろな疑問 |
# 精神科医ってこんなもの?
K県のクリニックに通うようになってから、
副作用や離脱症状の強い薬ばかり処方されているような気がする。
患者を逃さないためなのか?
それは考え過ぎ?

漢方を出してくれる病院ということで、紹介を受けて行ったのだが、
精神科専門の医者であるため、漢方について詳しくないらしい。

脈を診てくれるわけでもなく、
舌を診るわけでもなく、
お腹の音を聞いてくれるわけでもなく、
大きなテーブルを挟んだ向こう側から、
「あなたの今の状態なら、とりあえずこれがいいかもね...」
「う〜ん?なんで効かないのかなぁ...?」
などと言いながら、『とりあえず』 漢方を処方された。

これは、通い始めた頃の話で、今では漢方の話すら出てこない。
『とりあえず』 処方は、漢方に限らずだが...。

目に見えない症状だから、どれが正確な薬の処方なのかわからない。
頼りないと思いながらも、精神科専門医だから仕方ないのか...
と諦めるしかないのか。


今の治療法は、病気によって起きている症状を和らげる為の対症療法であり、
苦痛となる症状から、一時的に楽にしているだけである。

病気そのものや、その原因を治す原因療法ではないため、
根本原因を放置したままではいつまで経っても完治しないのではないか。
薬を使った治療は、根本的な解決にはならないように思う。

私の場合、薬に頼るより、カウンセラーに相談した方がいいのかなぁ。





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| comments(0) | trackbacks(0) | 02:06 | category: いろいろな疑問 |
# 離脱症状と誤診

そうだ!思い出した。


先日病院で、
「デプロメールもアモキサンも、1日でも飲み忘れると禁断症状がツラい」
と言うと、
「それは禁断症状ではなくて、
 もとから持っている自律神経の乱れの問題ではないでしょうか?」
「離脱症状なんて1週間くらいでおさまりますけどね」などと言われてしまった。


ちょっと待って!!!
薬を服用する前は、離脱症状のようなこんなツラい状態、
一度も経験ないですけど。


元から持っている自律神経の乱れ?
離脱症状が一週間でおさまるって…。
冗談じゃない! それなら、こんなツラい思いなどしていない。
薬に離脱症状があるということを知らないだけなのでは?
ショックだった。


それからK県に来た当時の病院では、こんなことも。
忘れっぽいのが気になり相談すると、
「薬のせいではなく、あなた自身の問題では…?」
そんな! なんでそんなことが簡単に言えるの?


医者って、意外と、薬の副作用や離脱症状のことを知らない。
隠しているだけなのか? 認めたくないだけなのか?


医者は、ちょこっと話を聞いて処方箋を書くだけ。
薬を減らした離脱症状であるにも関わらず、
減らしたから症状が悪化したと誤診をし、薬を増やそうとする。


一方、ずっと信頼してきた医者がそんな調子だと、だんだん信頼できなくなり、
患者さんは患者さんなりに薬について調べはじめる。


もしかしたら、医者より薬について詳しい患者さんも多いのではないかとも思う。





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| comments(0) | trackbacks(0) | 10:38 | category: いろいろな疑問 |
# 薬への疑問

今日はちょいと長い。
数年ため込んできた思いをぶちまけてみることにする。


今日、病院に行ってきた。


「どうも最近調子が悪い・ずっとやる気が出ない・
 眠れない・社会不安障害が全く改善されない」
と、相談してきた。(思えば、デプロメールに変更してからかも...)
そして…、以下のような話をしてきた。




   ・
   ・
   ・




大阪にいる頃、主治医に、
「パキシルが嫌だ!パキシルの離脱症状がツラいのが嫌だ!
 パキシルを止めたい!」と訴えた。
そうしたら、ジェイゾロフトに変更してくれ、パキシルも徐々に減量。
離脱症状はかなりツラかったものの、見事中止に成功した。
後に、「なるべく早く、薬なしの普通の生活がしたい」
と訴えると、新薬のリフレックスを追加。


リフレックスはとてもよく効いた。
よく眠れるし、意欲も湧くいい薬だった!
これなら、薬からおさらばできる日もそう遠くないと喜んでいた。


だが、翌日1日中とにかく眠くて眠くて何もできない・太ってしまった...、
と悩み始めたころに、K県へ引っ越し。


やっと落ち着いたK県の病院で相談をし、
もうひとつ「社会不安障害を治したい」と話したら、
リフレックスを中止し、後に、デプロメールとアモキサンを処方された。
薬なしの生活に近づくために・薬の離脱症状から逃れるために、
リフレックスに変更してもらったのに、
また、離脱症状のツラい薬に戻ってしまった…。




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   ・
   ・




そんな話をしたら、デプロメールを中止して、
以前服用していたジェイゾロフトに変更された。
離脱症状の話には、あまり触れてくれなかった。
ジェイゾロフト...飲み始め一週間、副作用の吐き気がツラくてツラくて...。
またあれを味わうのかと思うと、正直怖い。
夜も、睡眠薬を飲まずに眠れていたのに、また処方されてしまった。



ぐるぐるぐるぐる同じところを回っている。
何をやっているんだ!
せっかく前に進めたのに、また昔に戻ってしまうなんて...。


よくよく考えてみると、9年程前にうつになり、薬を服用し始めてから、
どんどん状態が悪化し廃人になりかけたような気がする...。


やっぱり、うつ病の薬は麻薬と一緒だと思う!
一度手を出すと、簡単にはやめられない。


もしかしたら、日本での精神病者の一部は、
くぐりやすくなった精神科という門を安易に受診し、
言われるがまま、医者の言うことを信じて、
抗精神病薬を口にしたために増加したのではないかと、
あくまでも個人的な意見だが、そう思う!


そもそも、私は本当に「うつ」だったのか?
その根本的部分が疑問。
薬を飲み続けてもう8年?9年!? 長すぎやしないか?
薬が更に状態を悪くしているとしか思えない。


医者を信じるしかないと自分に言い聞かせてきたが、
目に見えない病だけに、判断も難しいと思う。


「うつ」だと言われ、それを信じ、
どんどん自分自身を追い込んでいったような気もする。
「薬で治る」と言われ、処方されるままに薬を服用し、薬漬けの日々...。
多い時には、睡眠薬7,8個も服用していた...。
もちろん、翌日起きられるはずもない。
それを、内科の看護師は、「日中起きないから夜眠れないのよ!」
と、他の患者がいる前で私を責めた。


医者には、副作用や離脱症状のツラさはわからない!
眠れない・調子が悪い・薬が合わないと言えば、
薬を増やされ、コロコロ薬を変更されて、まるで、気分は実験用モルモット!


思い返せば、あれもこれも
パキシルの副作用としか思えない行動がたくさんある。


もう一度よく考えてみよう。
私の場合、「薬を服用していれば治る」のではなく、
「薬の服用を止めれば治る」のではないか?


もちろん、今までに何度もこのような考えは頭に浮かんだが、
薬を、医者を、そして何より自分自身が「うつ」だと信じて込んできた。
いやいや、信じざるを得なかった。
この辺りで、自分に正直になってみてもいいのでは...?


でも、怖い!


あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...、大阪に戻って相談したい...。
大阪でお世話になった先生は、漢方を出すときには、
きちんと脈を診てお腹の音を聞いてくれて、
その時の体の状態にあったものを処方してくれた。


だが、今の医者は違う...。
その症状ならコレを出しとこうか...と軽いノリ…、
今では漢方の話さえ出ない。

いろいろ調べていると、精神科で扱う向精神薬は、
麻薬及び向精神薬取締法」で、麻薬と同類と
みなされている薬品だということがわかった。

はぁ...、そんな危険なものを服用していたのか...。
やめられるはずがないな...。
セカンドオピニオンを探すか、自力で断薬するか...。





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| comments(0) | trackbacks(0) | 23:57 | category: いろいろな疑問 |
# 救急医療に関して!!
昨年の2008年11月16日(日曜日)の22時頃のことです。

同棲中の彼が喘息の発作を起こし、薬も効かず、ひどく苦しみ、何をしても発作が治まらないので、とりあえず病院を探すことにしました。

日曜日で、しかも夜…。

しかし、救急車を呼ぶのはちょっと…ということで、 【救急医療情報センター】 に、電話をして2件ほど病院を紹介してもらいました。

この時、すでに職員の対応が悪いなぁとは感じていたのですが、それどころではないため、紹介してもらった病院へ急いで電話をかけたところ、

▲▲▲病院は、
『当院の診察カードをお持ちでない方の救急はお受けできません』

…(-д-;)はっ?

◆◆◆病院は、
『救急の対応はしておりませんので、〇〇〇病院へ電話してください』

…(-"-;)はぁ?

すぐに先ほどの救急医療情報センターに電話をかけ、その旨を話すと、なんともかったるそうな様子で、
『おかしいですね〜それじゃあ仕方ないですね〜』
と、いうようなことを言われ、また4件程病院を紹介されました…。

その後、発作は少しずつ治まりつつあったので、病院への電話はしていませんが、このようなことがあっていいのでしょうか…。

こんな対応だから、妊婦さんが病院をたらい回しにされ、挙げ句の果てには命を落としてしまうという悲しい出来事が起こってしまうのではないでしょうか。

昨日は発作が治まりつつあったからよかったものの、もし何かあった場合、一体どちらの責任になるのでしょうか…。
 
情報センターの職員の対応にしろ、病院側の対応にしろ、“面倒くさい”というような雰囲気が感じられました。

安易に救急車を呼ぶことができなくなった今、一度患者側の立場に立って考えてみるいい機会なのではないでしょうか。

このような医療状況の中で、日本の将来がとても心配になります(-.-;)






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