明日を見つめて

2003年末に、うつ病・パニック障害と診断。
薬を飲んでも良くならず、精神医療に不安と疑問を感じ始めました。
減薬を始め離脱症状と闘いながらも、2012年末なんとか断薬に成功。
2013年には妊娠→出産!育児ブログになりつつ...?
一歩一歩前進しています!
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# 抗うつ薬を服用し始めたきっかけ
JUGEMテーマ:うつ


今のところ、【抗うつ薬】 は、
【本物のうつ病】 でなければ効かないと言われているらしい。

母親は、誰がどこからどう見ても、【正真正銘のうつ病】 だった。

今まで薬なんて、痛み止めや風邪薬でさえ飲まなかったし、
病院だって、眼科と歯医者くらいしか行ったことがなかった、我が家。
全て、自然治癒力に任せていた。

精神科なんて、行きたいはずもない。

母親は、始めの3ヶ月くらいは、
薬を飲んだ振りをして捨てていたのだが、
それに気付いて入院させると、見る見るうちに回復した。
(看護師が側に貼り付いて、薬を飲むのを確認していた)

母親には、【抗うつ薬】 が欠かせず、必要だったと思う。
だが、入院中、しばらく経ってお見舞いに行くと、
顔も手足もパンパンに腫れて(むくんで?)いる母親にビックリ!

今は、医者から抗うつ剤を出されても、飲まずに捨て、
睡眠薬しか服用していないようだ。

問題は、私・・・。
最初に 【抗うつ薬】 を服用しはじめたきっかけ。
(詳細はこちらに書いてあります)

母親のうつ病の看病やガンの祖母のお見舞いに疲れていた。
自分も病気になってしまいたいという思いから、
ろくに食事も摂らずに1日何本も缶コーヒーばかり飲んでいた。
( ↑ そりゃ、調子悪くなるだろ・・・ ↑ )

その頃、ゲームボーイにはまって、母に隠れて夜通しゲームをしていた。
だから、眠りたくなかった。
自分も病気になって、優しくされたかったというのもあった。
優しくされたくて、大げさに言っていたような気もする。
 ↓
生理前ということもあり、ふわふわとめまいがして寝ていると、
(心配されたかっただけだが)
心配した叔母が救急車を呼んだ。
 ↓
内科で、CT・レントゲン・血液検査などしたが、
慢性胃炎以外に異常が見つからなかった。
【原因不明=心身病】と考えて、安定剤を出すしかなかったのかも。
(後に、喉が痛くなり、痛み止めが出されたが、
心療内科の血液検査では、甲状腺の数値が高いと言われた。)

とりあえず、入院。
 ↓
母親から離れられた為、ホッとして、けっこう元気だった。
だが、家に帰ることを考えると、調子が悪くなり、眠れなかった。
 ↓
内科で、睡眠薬+抗不安薬を処方される。
(「この病院でいちばん強いです」と言われた)
 ↓
だけど、動悸はおさまらず、手の震え・フラフラ感があり、
看護師さんは 「よく寝ていた」 と言うけれど、寝た感じが全くせず、
日中は眠く、頭は重いし、ぼんやり・・・。

それに、薬を飲んでいれば病人でいられると思いもあり、
出されるまま、なんでもポコポコ口に入れていた。
 ↓
少しずつ悪化。
 ↓
内科の先生に言われて、近くの心療内科へ。
ここでも、優しくされたくて、大げさに言っていた。
ずっと病人でいたいという気持ちもあった。
 ↓
頭ぼんやり、効かなくなるし、調子が悪くなる。
 ↓
一度退院するものの、1ヶ月後また入院。
この間、ずっと、「一日寝ている・しんどい」の言葉の記録あり。
 ↓
そして退院すると、母がお世話になっていた
母の叔母の家へ強制的に連れて行かれる。
(それがまたストレスだった。一人でいたかったのに)
 ↓
しばらく経っても回復しないので、パキシルを処方される。
 ↓
最初の副作用に耐えたあと、回復したように思えた。
が、それは躁転で、異常行動を繰り返す。
 ↓
実は全く回復せず、どんどん悪化。
(実は副作用だと、最近になって気付いた)
 ↓
抗うつ薬の増量・変更
 ↓ 
いつの間にか、【本当のうつ病】 になっていたことに気づく。


そりゃ、食事もせずに、コーヒーばかり飲んで、
夜も眠らずにゲームばかりしていたら、当然調子も悪くなる・・・。
(それに気付いて、先生に言えば良かったのだが!)

よく考えると、自分自身で解決しようと思えばできる問題で、
心療内科に行くほどの事ではなかった。

本当は 【抗うつ薬】 を必要としない人の場合、
薬の量が減るほど、当然体調が良くなっていく。

ツラい離脱症状を体験しなければいけないが、
この離脱症状が、病状の悪化と診断されて、
薬の量が増えることもあるので、注意しなければならない。

副作用・離脱症状・病状の悪化は、
どれも病状そのものに似ていて、区別がつきにくい。

病状なのか、副作用なのか、きちんと見分けないと、
薬の副作用を薬で抑えるという悪循環になってしまう。

【うつ病】 ではなかったのに、
【抗うつ薬】 を飲んで 【うつ病】 になってしまった人、
躁転して、異常行動を繰り返してしまった人は、
たくさんいるのではないだろうか。


こんな内容の記事を見つけた。
どこかは忘れたが、引用させていただいた。



努力をせずに安易に薬剤に頼ろうとする人や
問題を解決しようとしない方も多い。


目に見ても明らかな傷や腫瘍と違い、
精神医療の場においては「診断」そのものも
決して容易ではないものです。







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| comments(0) | trackbacks(0) | 12:11 | category: 服薬のきっかけ |
# 【私はうつ病ではなかった】

悩んでいる。


薬を服用するか...。
断薬か...。


悩んで悩んで悩み葛藤中...。


 


薬・薬・薬・抗精神病薬ばかりで解決しようとする医者ではなくて、
まず、自分に合った漢方をきちんと処方してくれて、
減薬・断薬に積極的に協力してくれる医者を見つけるまで、
断薬は待った方がいいのか...。
自分でも、もうわからない。


実は、昨日も一昨日も全く寝ていない。
今日は、お昼前からようやく眠くなってウトウトし始めたが、
すぐ目が冴えてしまう。
もういいや!と、眠るのを諦めて起きた。


今日は、まだ薬を飲んでいない。
まだ半日しか経っていないのに、禁断症状がツラくてツラくてたまらない。


それよりも…と、最初の頃の症状をよく思い出してみることにした。


あの頃、母親のうつ病看病に疲れていた。
母親は完全にうつ病だったが、私は母親とは全く状態が違っていた。
確かに、うつ状態ではあったが、「うつ病」ではなかったと思っている。


眠りたくなかった・ただボーっとしていたかった・少しめまいがした。
だけど、私がやらなくちゃ!と、必死に頑張っていた。


私も病気になってしまえばいいんだ!...と、
ろくに食事も摂らず、代わりに缶コーヒー(ブラック)ばかり飲んでいた。
今思えば、そのせいで吐き気とめまいがしていたことなど、
すぐにわかるというのに…。


コーヒーの飲みすぎと、一人になればすぐ良くなるはずの、
ただの心身症だったようにも思えるのだが、
その病院には心療内科がなく、内科に入院した。


はじめの入院では、夜眠れないことを除き、比較的元気だった。


一日2回の点滴・夜は睡眠薬を服用・たまに安定剤を点滴されながらも、
病室の方々と、気を遣いながら・静かに寝ていたいのになぁと思いながらも、
いろいろ創作活動をしたり、週に2回はお風呂に入りに家に帰ったり、
買い物に出かけたりして、活動的にひそかに楽しく過ごしていた。


毎日電話もしていた。


ただ、退院して家に帰ることを考えると、気持ちが沈み暗くなった。
家に帰るのが、嫌で嫌で仕方なかった。


2度目の入院では、もう何もする気になれず、笑顔もなくずっと寝たままだった。


薬漬けの日々が始まり、効かない、効かないと、どんどん薬が増えていき、
少しずつおかしくなって、異常な行動を繰り返すようになった...。


例えば、刃物で自分を傷つけたり、睡眠薬を大量に服用したり、
夜中にマンションの14階から飛び降りようとしたり...。


これは、ごく一部にしか過ぎないが、とにかく!とにかく!異常だった。
(母親もパキシルが馴染んできた頃から、いつもより異常になっていった)


本当はずっとベッドに横になって、何にもしたくないし何にも考えたくない。
トイレに行くのもしんどい、病院にいくのもしんどい状態だった。


しかし、1人ではないのでそうもいかない。
無理に笑顔を作って頑張って動いていた。
人の前では、自分のツラい状態を表に出すことができず、
主治医にすらいつも偽りの自分を見せていた。


なのに、ツラい体で、週に何度かバイトをし、無理に無理に頑張ってきた。
先輩に、「○○ちゃんって、なんか変だよね?」と、言われたこともあった。


あれは、薬が効いていなくて体調が悪かったわけではなく、
体に合わない薬を服用した副作用で、
どんどん異常者になっていったのだと、今ならわかる。


また、もともと変なところで神経質だったが、
それがヒドくなり、強迫性障害にまでなってしまった。


しかし、それら全く気付かず、自分がうつだと信じ込み、
薬の量が足りないせいだと勘違いして、
薬の量を増やし、薬に頼り切った結果が、さらに異常な行動を引き起こし、
9年間もズルズルと「薬によって引き起こされた思い込みうつ」を
引きずってしまったのではないか。


その時の主治医には、ほぼ何も話せなかった。
というより、話さなかった。
主治医の言うことを聞いて、処方された薬を飲んでいれば、
必ず治ると信じていたから。


それまで、市販薬も含め、薬という薬に全く縁がなく、
全て自然治癒力に任せてきた体に、
いきなり大量の睡眠薬と抗精神病薬を投与されれば、当然体も拒否するはず。


今まで、「本当にうつなのか?」と、どこか片隅で疑問に思っている自分がいた。


が、一度それを口に出してしまうと、
これまで苦しんできた日々は何だったのか?服用してきた薬の数々は?
と、この9年間が無駄な・無意味なものになるような気がして、
いつもその思いを振り払っている自分もいた。
正直、怖かった。


しかし、彼と知り合い→一人暮らし→2人目の先生に出会い→同棲→犬を飼い...、
少しずつではあったが、楽になっていくのがわかった。
先生に聞いてもらいたいことは、山ほど!山ほど!!山ほど!!!あったけれど、
この性格のせいか、いつも中途半端なまま。


ついに、話したいことを全て話し切れずに、引っ越すことになってしまった。


新しい出発と共に、今度こそ、薬とおさらばだ!
と思っていたが、そうはいかなかった。
新しい主治医が親身になってくれていないと感じ、
信頼できず、相談する気になれなかった。


もともと、言いたいことをはっきり言えない性格なので、
そのもどかしさは、なおさらのこと。


また、逆戻り...。やっぱり薬に頼るしかないのか、と無念だった。


薬を服用すれば、ツラいことや嫌なことを考えずに済む。
だが、これはただの逃げのような気もする。
逃げるために薬を服用するなんて嫌だ!
もう薬に逃げるのは疲れた。
もう、嫌だ!薬で楽になるのは一時的なもの。
やっぱり、麻薬とおんなじだ!と思わざるを得なかった。


医者も商売。
患者がいないと食べていけない。
患者も、一時的にでも楽になりたいし、学校も仕事も休めない。
だから、薬に頼る。
だけど、1割負担でも、稼ぎがないと、病院にも通えない。
仕方のないことなのかもしれないけど、もう薬は嫌だ!!!うんざり!!!


医者は、ネットに書かれた話を鵜呑みにしないでください、
などと言うが、いろいろ調べてみると、
日本の精神医療・抗うつ薬治療の現状が問題視されている記事が、
これでもかと言うほど、本当に驚くほど、わんさかわんさか出てくる。
テレビでも特集が組まれている...。


もう何を信じればいいのかさえわからなくなってきた。


なぜ今なのか?
それとも、今だから良かったのか?
だけど、やはり気付くのが遅すぎたのでは?


こんな薬漬けになった抗うつ薬中毒状態から、本当に抜け出せるのか?


どうしよう? どうしよう? どうしよう?
私はどうすればいいのか...???





     ・
     ・
     ・


 



はぁ...、少し落ち着こう...。






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